胡蝶の夢

アクセスカウンタ

zoom RSS 徒然の記<戦いすんで日が暮れて>

<<   作成日時 : 2012/08/30 15:39   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 7 / コメント 7

画像
 
  残暑お見舞い申し上げます。

日は落ちて 海の底より暑(あつき)かな  (漱石)

 日本列島ピッムード一色だった今年の夏。
 我が家では、4年に一度やってくるこの時期を、「郷に入れば郷に従え月間」として、毎回耐えに耐え、忍びに忍び、じっと“時”が過ぎるのを待つことにしているのですが―
 実際には、気がつくと、日頃嫌っているスポーツなんかを観戦し、応援までしちゃっているというのが、いつものパターン。
 で、今回も、明けても暮れてもピッにまつわる話題ばかり。「あ〜あ、何とかならないものかしら?」とぼやきつつも、なら観なきゃ良いのに、そこはホラ、優柔不断な我が家のこと。
北島康介クンは、3連覇成るんだろうか?」、「柔道は?」、「女子レスリングの浜口京子選手のパパは?」、「男子サッカーは?」などと―
 何だかんだ言いながらも、最終的にはユニホームの「日の丸」の旗だけを目当てに、名前も知らない選手を応援して一喜一憂している自分がいたりして―。
 人間の本性と言うものは、幾つになっても変わらないみたいですね〜。
 で、何はともあれ、無事閉会式を迎え、帰国後は、いつものように国を挙げての熱烈歓迎ぶり。
 特に今回は、史上最高のメダル獲得数(38個?)ということで、マスコミは、こぞって「メダリスト」たちを英雄扱い。本人はモチロン、一族郎党挙げての「サクセス物語」を創り上げ、猫も杓子も感動しちゃっている図式を見せられて―
 素直ではない人間観を自負する私としては、甚(はなは)だ白けた気分を味わうことになりました。
 そういえば・・つい先日、日本をこよなく愛するアメリカ出身の日本文学者、ドナルド・キーン氏(89歳)が、「スポーツは、あくまでもゲーム。一番になったからと言って、決してその人が偉いわけではない」と言っておられたのを聞いて、大いに溜飲が下がったものでした。
 日本人って、やたらスポーツ選手を英雄視する傾向にありません?(私だけ・・かな?)
 で、ようやくピッが終わって「ヤレヤレ」と思ったら、今度は<五輪メダリスト 銀座を凱旋パレード>な〜んてことで、またしてもひと騒動。
 なんでも当日(8月20日)は、銀座中央通りの沿道を、50万人の人が埋め尽くしたというのですから・・
 日本人は、よほどお祭り騒ぎが好きなんでしょうね〜。しみじみ・・。
 ま、それも、これも、決して明るくはない最近の社会情勢を反映してのこと。「光を・・もっと光を」といったところなのでしょうね。
画像

 
 そんな中で、突如として勃発したのが領土問題
 そもそもの発端は、韓国のメダリストが、ピッで「竹島は韓国の領土」と書いた国旗を掲げて競技場を走ったことから始まり―
 直後には、今度は中国の漁船が、またしても「尖閣諸島」で日本の巡視船と衝突事故。乗組員が、「領有権」を主張して上陸するなどの暴挙に走り、強制送還。
 挙句の果ては、日本人までが「尖閣」に上陸し、日の丸の旗を挙げて応戦するという、破れかぶれ作戦。
 かと思えば、韓国の大統領が「竹島」に上陸したことから、日本側が「国際司法裁判所」に訴えるやら、韓国側の、悔し紛れの「天皇発言」やら、「親書」にまつわる受け取り拒否合戦にまで発展するやらで、テンヤワンヤ。
 おかげで、反日やら、反中やら、反韓やら、不買運動やら・・ついには、中国駐在の大使の公用車が襲われ、日の丸の旗を奪われるという、悪化の一途を辿っています。
 さすがの野田総理も、先日(24日)、異例の記者会見を開いて「不退転の覚悟で臨む覚悟」と、国内外にアピールしていましが―
 考えてみれば、日本はロシアとの「北方領土」の問題も抱えていますからね〜。
 戦後67年。近隣諸国を巡る一連の「領有権問題」は、いまだに一触即発の(国民感情を揺さぶる)危機を孕んだまま、解決には至っていないのですね〜。
 いずれにしても、我々国民としては、決してナメられることなく、平和裏に、政府の毅然とした姿勢を期待するしかありませんしね。ふ〜〜。(ため息ネ)

画像

 
 さて、一年で最も暑い8月。この夏は、娘が夏休み(一週間ばかり)をとったので、いつもより多くのDVDを観るハメになりました。
 しかも、(大きな声では言えないけれど)彼女のセレクトする作品は、その時期、その時々の精神状態によってコロコロ変わるので、ついて行くこちらとしても、その都度振り回されることになります。
 で、今回も、『マイ・バック・ページ』、『暗い日曜日』、『疑惑の影』、『忠臣蔵外伝 四谷怪談』、『メランコリア』、『つぐみ』、『探偵はBARにいる』、『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』、『ディーバ』、『ジンジャーとフレッド』、『ツィゴイネルワイゼン』・・といった、ごくノーマルな作品から、書くのも憚(はばか)れるようなマニアック?な作品まで種々雑多。
 思えば・・こんなところにまで「懐のデッカさ」を発揮している、チンケな親子なのです。

 これらの中で、特に印象に残っている作品と言えば―
 何と言っても、ナチス占領下のブダペストを舞台に、「レストラン・サボー」の経営者(ヨアヒム・クロール)と、彼の美しい恋人(エリカ・マロジャーン)、店で雇い入れたピアニスト(ステファノ・ディオニジ)、常連客(ベン・ベッカー)という、4人の愛憎劇を描いた、『暗い日曜日』(1999年・ドイツ・ハンガリー)でしょう。
 事実に基づいて創られたというこの映画。当時はこの曲(暗い日曜日)を聴いて、多くの人が自殺した(死の連鎖?)という曰く付きの曲だそうで、禁断の「自殺ソング」、「自殺聖歌」とも言われたそうでー
 苛酷な歴史背景共々、そこはかとなく謎めいた、タイトル通りの「暗い、暗い」映画でした。


画像


 また、1960年代から70年代にかけて、海外ではベトナム戦争。国内では反戦運動や全共闘運動が激しかった時代を背景に、理想に燃える青年記者(妻夫木 聡)と、左翼思想の学生(松山ケンイチ)との友情を描いた『マイ・バック・ページ』(2011年・日本)は―
 初めて「社会」に目覚めるきっかけにもなった、私自身の“青春時代”とも重なり、胸が熱くなり―


画像


 かつて社会現象にまでなった吉本ばななの大ベストセラー『TUGUMI』を映画化。
 西伊豆の小さな港町を背景に、病弱で、小さな頃から甘やかされて育ち、わがままな性格になった18歳の少女「つぐみ」(牧瀬里穂)の、ひと夏の恋を描いた『つぐみ』(1990年・日本)は―
 淡々としたモノローグ(中島朋子)と、過度な“感情移入”や“物語性”を抑制した手法。異色なキャスティング(真田広之、白鳥靖代、あがた森魚、財津和夫、高橋源一郎・・など)が魅力のノスタルジックな映画。
画像


 異色といえば―
 地球に巨大惑星が接近し、「世界の終わり」に直面する姉妹の姿を描いた『メランコリア』(2012年・デンマーク)も、ちょっと変わった映画でしたっけ。
 人間は、「世界の終わり」の瞬間をどう受け止め、どう行動するか?
 正常の人間を象徴する姉(シャルロット・ゲンズブール)と、鬱病気質の妹(キルスティン・ダンスト)を通して、スリリングに、ミステリアスに描いていて―
 とにかく、映像の美しい作品でした。
画像


 そして映像美という点から言えば―
 狂気にとり憑かれた二組の男女(原田芳雄と大谷直子・藤田敏八と大楠道代)の、夢と現実が交錯する幻想譚、『ツィゴイネルワイゼン』(1980年・日本)も、極彩色豊かな映像でした。
 内田百原作のこの映画。ワンシーンごとが、まるで一枚の“絵画”のようで、サラサーテの名曲(ツィゴイネルワイゼン)が心に沁みる、アーティスティックな作品です。
 どことなく、60年代に波及したアングラチック(アンダーグラウンドってことね)な匂いがするところなどは、「さすが鈴木清順監督」な〜んて思ったりしてね。
画像


 そうそう、このほかにも、先日観たDVDの中に、『センセイの鞄』という((WOW WOWのドラマ)作品があり、久々に懐かしい気分、温かい気分を味わいましたっけ。
 というのも、この作品、今から5年ほど前(2007年)、原作の『センセイの鞄』(川上弘美著・新潮文庫)という本を読んだ際、当ブログで、あわあわと、色濃く優しく<センセイの鞄>と題して取り上げているからです。 
 一人暮らしのOL「月子」さん(37歳)と、高校時代の国語の教師「センセイ」との再会から始まり、30歳以上年の離れている男女の恋を、淡く、色濃く、そしてコミカルに描いた、大人のラブストーリーです。
 で、今回のドラマでは、主人公の「月子さん」に小泉今日子、「センセイ」には柄本明が、情感たっぷりに演じていて―
 等身大の女性を演じる小泉今日子の可愛らしさもさることながら、70代にして教え子への恋心に苦悶する柄本明演じる「センセイ」の、まだまだ「枯れ」きれない男の性。
 15年前家出して、見知らぬ土地で(交通事故で)亡くなった「センセイ」の妻(樹木希林)の、そこはかとなく滑稽な存在感。
 それらが一体になって、“時”が静かに(澄んだ小川のように)通り過ぎて行きます。
 そう・・まるで「春の日だまり」みたいにね。
 中でも、ある日「月子さん」が、勤め先のある合羽橋で、「センセイ」に卸金(おろしがね)を買うシーンがあり、「冬の日差しに光っている包丁を見ていると、何故かむしょうにセンセイに逢いたくなった」な〜んてナレーションを聞くと、むしょうに胸が疼きます。
 何故だろう?と思って、数年前書いたブログを開けてみたら・・
 う〜ん。やっぱり同じ箇所で、同じ事を感じていたことが分かりました。
 人間の“感性”って、何年経っても(本でも、映像でも)同じ部分で、心の「琴線」に触れるんですね。
画像


 以上。毎度おなじみの“マイ・シネマ・グラフティ―”でした。
 が・・しかし・・です。
 侮(あなど)ってはいけないのは、これらのほかに、私からみれば「血迷った」としか思えないような作品・・例えば、『仁義なき戦い』、『網走番外地』、『関東無宿』、『京阪神殺しの軍団』、『新仁義なき戦い』・・といったタグイのものまで入っていて―
 しかも、しかも・・です。今の娘にとっては、明らかにこちらのジャンルの方が「本命」のようで、その熱の入れ方と言ったら、ハンパではないのです。
 ま、ぶっちゃけた話、前回からの小林旭が尾を引き・・いえ、尾を引くどころか益々過熱度を増し、ついには、『仁義なき戦い』のDVDをシリーズで買っちゃって、お気に入りの“頂上作戦篇”に関しては、夜な夜なパソコンで(イヤフォンを付けて)繰り返し観て、「セリフまで覚えちゃった」という入れ込みようなのです。
 そこで母親の私としては、果たして何が娘をそこまで惹きつけるのか?
 そもそもハマっているのは『仁義なき戦いの映画なのか?それとも小林旭のほうなのか?という素朴な疑問が湧き―
 訊いてみたら、「モチロン、両方!」と、即座に答えます。
 彼女の弁によると、『仁義なき戦い』あっての小林旭であり、小林旭あっての『仁義なき戦いであり・・つまり両者は、切っても切れない相対関係にあるのだそうです。
「要するにホラ、『ゴッドファーザー パート2』アルパチーノみたいなもんね。あの映画のマイケル・コルレオーネを知っているからこそ、彼がどんなに歳を取っても、永遠に光り輝いている“パート2”マイケル・コルレオーネのままのわけだし」と言います。
 尤も、アルパチーノに関して言えば、多分に私の影響があり、娘自身がハマっていたわけではありません。
 なので、「へ〜。『仁義なき戦い』って、それほどのものなの?」と驚いたら、「モチロン。アキラは、もうとっくにアルパチーノを抜いた」と澄ましています。
 ま、娘の“美意識”については、今や彼女の“バイブル”にもなりつつある『仁義なき戦い』にしても、深く、熱く研究したと言う(父親より年上の)小林旭(74歳)の魅力にしても、今更ケチをつけるつもりはありません。
 熱し易くて冷め易い娘のこと。彼女とって「理想の男性」とは、「好きになった人が理想の人」ということぐらいは、百も承知しています。
 しかも彼女の場合、ターゲットの幅が10代〜60代。最近では70代までと、きわめて無法ゾーン?に居ます。
 かつては(20代の後半の頃)、毎朝駅のホームで会う高校生に、本気で胸を焦がし(片思いなのにね)、声も掛けられぬまま、わざわざ休日(土曜日)にまで(ホームに)出勤したという、アホな遍歴まである彼女・・
 クールが売りの娘も、実は、いつ噴火するかも知れぬ「マグマ」と、ケナゲな女心を持ち合わせているのです。
「月子さん」じゃないけれどね。

画像



画像
 

 
 
 てなことで―
 この夏は、「オリンピック」で熱くなったり、「領土問題」で憤ったり、「猛暑」と戦ったり・・
 いまだ消え去らぬ「大震災」の不安に慄(おのの)いたり、悩ましき「原発問題」を考えさせられたり・・
 そうして先日は、内戦状態の「シリア」で、日本人女性記者が銃撃され、死亡しました。
 かく言うワタクシメと言えば―
 今日も自身の「痺れ」と戦いながら、相変わらず様々な「しがらみ」やら、よこしまな「妄想」やら・・愚にもつかない虚構の世界を論じつつも・・ふ〜〜。(ため息ネ)
 戦いすんで日が暮れて・・さて、その先にあるものは―
  
  兵(つわもの)どもが夢の跡 ?




                    
                   <暗い日曜日の歌詞>

                暗い日曜日
                両腕に花をいっぱい抱えた
                私は私達の部屋に入った
                疲れた心で
                だって、私にはもう分かっていたのだ
                あんたは来ないだろうと
                そして私は歌った
                愛と苦しみの歌を
                私は一人ぼっちでいた
                そして声を殺してすすり泣いた
                木枯らしがうめき叫ぶのを聞きながら
                暗い日曜日


                苦しさに耐えかねたら
                私はいつか日曜に死のう
                生命の蝋燭を燃やしてしまおう
                あなたが戻ってきたとき
                私はもう逝ってしまっているだろう
                椅子に座ったままで
                目を見開いて
                その瞳は
                あなただけを見つめている
                でも、どうか怖がらないで
                私はあなたを愛しているのだから
                暗い日曜日  
 
                       
                       (ね?な〜んとなく怖いでしょ?)

 

  あわあわと、色濃く優しく<センセイの鞄>









人気blogランキングへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(7件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
改造手術大成功!野座間友子が変身ヌード 画像・動画
仮面ライダーフォーゼ ゴスロリ美少女 野座間友子 ヌード!死神博士万歳! ...続きを見る
改造手術大成功!野座間友子が変身ヌード!...
2012/08/31 18:02
AKB卒業 前田敦子 東京ドームで最後のパンチラ
前田敦子 AKB48 卒業したらMUTEKIからAV出演か 画像・動画 ...続きを見る
AKB卒業の前田敦子が東京ドームで最後の...
2012/08/31 18:49
NHKで乳首大公開 SPEED 上原多香子 結婚 ET-KINGのTENN
SPEED 上原多香子 ET-KING TENNと結婚!懐かしいヌードや、乳首放映事件 ...続きを見る
SPEED 上原多香子 ET-KING ...
2012/08/31 18:50
僕は裸の王子様!ヘンリー王子全裸スキャンダルの続報と裸の応援団 画像・動画
がんばれ裸の王子様!かわいこちゃんに抱きついて立ちバック 写真流出のヘンリー王子 ...続きを見る
英王室認定全裸立ちバック 写真流出のヘン...
2012/08/31 18:52
カメラ目線で熱いキス! 銅メダル 美人スイマー寺川綾 細川大輔と熱愛発覚!
ロンドン五輪 競泳 銅メダル 寺川綾 熱愛 カメラ目線でキス写真フライデー細川大輔と画像・動画 ...続きを見る
ロンドン五輪 競泳女子 銅メダル 寺川綾...
2012/09/01 06:40
エアマックス 2013
徒然の記<戦いすんで日が暮れて> 胡蝶の夢/ウェブリブログ ...続きを見る
エアマックス 2013
2013/07/09 14:56
徒然の記〈夢☆愛と感動の方程式〉
 散る花火 水動けども静なり (芥川龍之介) ...続きを見る
胡蝶の夢
2016/08/30 16:00

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして。
いつだったか「夫婦は似ている」みたいな記事に辿り着いたのが、夢子さんのブログを拝読した最初でした。何が原因だったのかよくわからないけれど、あの日の記事でなんだか涙が流れました。
私も引きこもりです。訳あって…そして同世代です。社会に目を向けたあの頃大学生でした。そして私もその昔、執筆活動したいッと鳩居堂で原稿用紙を買いモンブランの太字用万年筆を用意した事がありました。^^少し書いてはクシャクシャと紙を丸めて放り投げる、そんなスタイルで満足していたような^^形だけ。
夢子さんの記事は面白いです。文章が上手いと思いますし、守備範囲の広さや深さも感じます。私なんか、楽しいか楽しくないか好ましいか好ましくないかが基準のような感覚で物事を見てしまいます。
映画、「せんせいの鞄」は好きです。本を読んだ感じとあまり違和感なく観られました。
「暗い日曜日」と言えばシャンソンを聴いていた頃買ったダミアのLPにあったような…
この絵はマティスでしょうか?
いつも更新を楽しみにしています。
お互いになんとかしてこの暑い夏をやり過ごしましょう。
今日題名に惹かれて「佐藤愛子の箴言集」を買いました。
マミオ
2012/08/30 22:30
マミオさん。初めまして。
何よりの、何よりのコメント、ありがとうございます。
あれは多分、昨年の11月に掲載した『ライムライトに誘われて』という記事だったと思いますが、読んでくださったんですね。感激です。
自己満足とは思いつつも、「何時かは何かで」と願っている私にとっては、最高のご褒美です。「あ〜、続けてきてよかった」なんてね。
また、同世代とのこと。益々嬉しくなりました。
それにしても、太字用のモンブランの万年筆、鳩居堂、原稿用紙・・今の私には、すべてが懐かしい響きです。
その後、執筆活動はされていないのですか?
色々ご事情がおありのようですが、私も、人生の後半になって大転換。試練の日々を送っています。
お互い、残りの人生を、少しでも有意義に過ごせたら良いですね。

ご指摘のように、マティスの絵です。
絵心はないけれど、絵画は大好きです。
因みに、トップの写真は、娘の作品なんですよ。
ヘタな横好き親子です。(笑)
8月も今日で終わり。どうか夏バテなどされませんように。
また立ち寄って頂けたら嬉しいです。
夢子
2012/08/31 12:31
暑いアツイと言いつつ、やっと少しは秋の気配も感じられるようになりました。
アキラの歌は「失恋」ものが多いのですが、若い頃に買ったはずのLPが、見当たりません。
どこかに片づけて、忘れたに違いありません。

「LP」なんて、もう死語でしょうね。
ダダさん
2012/09/05 20:41
ダダさん、コンニチワ。
そうそう。有りましたよね〜、LP。
コンパクトなのに、沢山収められたドーナツ盤が出た時は、唯々驚いたものでした。(笑)
以来、カセットやら、CDやら・・今じゃライターサイズの「アイポット」ですからね〜〜。
進化したものです。

アキラといえば・・
つい先日、何かの番組で、彼が「熱き心に」を歌っているのを見ましたが・・
あの独特の声質と声量は、まだまだ衰えていないことを知り、嬉しくなりました。
きっと、良い年のとり方をされているんでしょうね。
暑さもあと僅か。夏バテなどされませんように・・。
夢子
2012/09/06 12:50
先日、偶然テレビでオールディズの番組に遭遇。
アキラ世代の歌い手も沢山出演していたのですが、
弘田三枝子の「変貌」ぶりに驚きました。
そして、その歌声を聴き、歳月の残酷さを思い知らされました。
本当に、上手く歳を取るのは難しいものですね。
ダダさん
2012/09/07 09:59
ダダさん。コンニチワ。
「歳月の残酷さ」ね〜。よく分かります。分かります。
実は私も、つい最近、弘田三枝子の「変貌」ぶりに驚いた一人なんですよ。
で、一緒に見ていた娘にそのことを・・
つまり、デビュー当時の彼女が、いかに「ぽっちゃり型」のオネエちゃんだったか。それが整形手術によって見事に(エリザベス・テーラーを模して)変身し、「人形の家」で衝撃的に甦ったこと。彼女の歌唱力についてなど・・
余りにも驚いたので、熱く語ったものでしたが―(笑)
さすがの娘も、「へ〜」と言うばかりでした。
この辺りも「歳月の残酷さ」でしょうね。
夢子
2012/09/07 11:43
ブログ主からお願い。
ご訪問くださり、有り難うございます。
このところ、当ブログに、記事とは全く関係ない、嫌がらせのコメントが書き込まれるようになりました。
お分かりかとは思いますが、当ブログは、開設以来マナーを重んじ、正統派を自負すべく、拙(つたな)いながらも精一杯努力しているつもりです。

また、私自身も、現在は、右半身不随と闘いながら、精一杯生きている60代後半の女性です。

従って、悪意あるコメントに対しては、今後も順次削除させて頂きますので、何卒宜しくお願いいたします。
夢子
2012/09/16 13:28

コメントする help

ニックネーム
本 文
徒然の記<戦いすんで日が暮れて> 胡蝶の夢/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる