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夢見るひきこもり☆

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夢見るひきこもり☆
ブログ紹介
2005年12月25日に脳出血で緊急入院、以来5ヶ月間のリハビリを経て、翌年5月27日に無事退院しました。以来左半身の麻痺と戦いながら少しずつ書いています。
”いつか近い将来、大きな作品で大きな賞を!”
これが私の当面の目標です。
長編小説、短編小説、ショートショート、エッセイ、詩・・・文学に興味のある方、どんどんご意見・感想などお寄せください。

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タイトル 日 時
百年の風に乗って・・
百年の風に乗って・・    先日、俳優の『森繁久弥』さんが亡くなりました。  享年96歳ということですが、また一人昭和史を彩る貴重な俳優さんが居なくなり、淋しい限りです。  森繁さんといえば、古くは子供の頃、東宝の「社長シリーズ」や「駅前旅館シリーズ」の映画を母と一緒に観た記憶があり、様々な映画やドラマでバイプレーヤーとしての名演技、ミュージカルまでこなすマルチタレントとして、その偉大な功績は誰もが認めるところですが―  何といっても忘れることが出来ないのは、かの国民的名曲『知床旅情』の生みの親として・・つま... ...続きを見る

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2009/11/28 12:57
徒然の記〈あこがれの領域〉
徒然の記〈あこがれの領域〉    このところ、ひょんなことからテレビで「お子様番組」を見るようになりました。  えっ?お、お子様番組・・??そうなのです。正真正銘のお子様番組なのです。  そもそもの発端は・・つまり「ひょんなこと」というのは、娘が夏休みを取った今年の8月、たまたま彼女がお気に入りのお笑い芸人、『はんにゃ』と『フルーツポンチ』の四人がメイン司会を務める番組が目に留まり、それが偶然にも「お子様番組」だった、というだけの話なのですが―  実はこの番組、現在『テレビ東京』でオンエアされている『ピラメキーノ』... ...続きを見る

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2009/11/17 12:29
赤い指 〈日常に棲む悪魔〉
赤い指 〈日常に棲む悪魔〉    このところ出版界における東野圭吾氏の活躍が、ひときわ異彩を放っていると思いませんか?  書店では「東野圭吾フェア」なるコーナーが設けられたり、『白夜行』、『流星の絆』、『手紙』、『さまよう刃』、『容疑者Xの献身』などなど・・次々と作品がテレビのドラマ化、映画化、舞台化されたりして・・今や押しも押されもせぬ「売れっ子作家」として出版界を牛耳りつつあるのですから、さぞ「脂が乗り切っているんだろうな〜」と勝手に推察しています。  東野圭吾氏といえば、ご存知のように大阪出身の推理作家で、大学... ...続きを見る

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2009/11/04 12:21
掌編 約束〈X氏への手紙〉
掌編 約束〈X氏への手紙〉                                           (一)  X様、  街路樹の木の葉もすっかり色づき、いよいよ秋たけなわ。日増しに秋の夜長を感じるようになりました。お元気でいらっしゃいますか?  奥様始めご家族の皆様も、お変わりなくお過ごしでしょうか?  な〜んて・・いきなりこのような形でのお便りをご覧になって、さぞビックリされていることでしょう。  なぜか無性に、「あなたとのこと」を描いてみたくなったのです。  実は、こんな方法でお手紙を差し上げ... ...続きを見る

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2009/10/25 12:08
徒然の記〈ブログ記念日・3〉
徒然の記〈ブログ記念日・3〉    今年も早や10月になりました。  毎年この時期になると、「今年も押し詰まりつつあるな〜」という感慨と共に、これまでの一朝一夕では語り尽くせない出来事が脳裏をよぎり、なにやら平生ではいられない気分に襲われます。  あんなこともありました。こんなこともありました。  人間長く生きていると、ある日突然予期せぬ“アクシデント”に見舞われることがあり、それまでの人生が180度転換することがあります。  つまり、我が家の場合の「あんなこと、こんなこと」とは、夫の『経済破綻』から『家庭崩壊』に... ...続きを見る

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2009/10/13 12:53
1Q84 と二つの月
1Q84 と二つの月    今回は、村上春樹センセイの最新作、『1Q84』(新潮社)というスゴ〜イ小説を紹介しちゃいます。  どこが「スゴ〜イ」かって言うと、とにかく“純文学”であるにも関わらず、発売日に既に68万部を売り上げたそうで、発売前から予約が殺到したのだそうです。  で、今では『1Q84現象』と言う言葉まで生まれ、一種の社会現象にまでなっているそうですが・・  それもこれも、「予断を持たずに読んでほしい」という村上センセイの意向やら、「内容を知らずに作品を読みたい」というファンの声やらを尊重した結果... ...続きを見る

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2009/10/05 12:34
徒然の記〈夏のアンソロジー〉
徒然の記〈夏のアンソロジー〉    九月に入り、朝晩はめっきり秋めいて参りました。  っていうか、今年は雨と曇りの日が多くて、「いつになったら本格的な夏になるんだろう?」と思っているうちに九月に入ってしまったような、冷夏というか、異常気象というか・・ヘンテコな気候でした。  例えばちょっと遡(さかのぼ)ってみても、東海圏を中心とした地震の頻発とか、不気味な進路を辿る台風の異常発生とか、想像を絶するゲリラ豪雨の多発とか・・とにかくあちこちに大きな被害をもたらした重苦しい夏になりました。  そんな中で、世の中では政界を揺... ...続きを見る

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2009/09/19 11:37
自虐と“残り香”の文学〈蒲団〉
自虐と“残り香”の文学〈蒲団〉    残暑お見舞い申し上げます。  今回は、以前から「いつかは書こう」と思いつつも先送りにしていた、日本人であれば誰もが一度は国語の授業などで耳にした覚えがある、田山花袋の『蒲団』という作品について、触れてみたいと思います。  ご存知のように、この作品は「日本文学史上に残る自然主義文学の代表作」ということで、私小説・・つまり田山花袋自身の経験をもとに書かれた短編小説です。  人間の真実の部分・・というか、自らの私生活を赤裸々に告白したことで大きな反響を呼び、当時の文壇に衝撃を与えたとも言... ...続きを見る

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2009/09/06 10:44
徒然の記〈末は博士か大臣か〉
徒然の記〈末は博士か大臣か〉    先日、以前リハビリでお世話になったA嬢から写メールが届き、今年生まれた赤ちゃんが「こんなに大きくなりました」という嬉しい報告を頂きました。  画面には生後六ヶ月になるという可愛らしい「男の子」が写っています。  A嬢とは、わずか半年ほどのお付き合いでしたが、散歩のたびに色々なお話をしたりして、昨年の7月に辞められて以降も、時々メールのやり取りをしていたので、「生まれました」と生後二日目の「ホヤホヤ赤ちゃん」の写真が送られてきたのは、つい先日のように思っていました。  なのに、もう離... ...続きを見る

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2009/08/24 12:47
徒然の記〈ホップ・ステップ・ヘルプミー〉
徒然の記〈ホップ・ステップ・ヘルプミー〉    残暑お見舞い申し上げます。  と言っても、ワタクシ的には、今年はあまり夏らしい夏は感じませんでしたが・・。  相変わらず足の痺れがひどくて、朝目覚めると、「あ〜、今日もまた試練の一日が始まるんだ〜」と気分が滅入る今日この頃です。  いくら点滴に通っても、飲み薬を替えても、左足首から腰にかけての強烈なビリビリ感と締め付け感は一向に改善されず、立ったり歩いたりの動作が、益々苦痛になるばかりです。  なので、最近は、どこを見渡してもポジティブな気分になれません。  生きている意味が見... ...続きを見る

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2009/08/17 14:12
無知の涙・知恵の涙
無知の涙・知恵の涙 《裁判員制度》がついに始まり、先般4日間に亘って全国初の「裁判員裁判」が開かれ、無事閉廷しました。  今回一般市民から選ばれた裁判員は、女性5人、男性1人の計6人(ほかに補充裁判員3名を含む)だったということですが・・  採用方法としては、あくまでもランダム(無作為)に抽出された中で、更に抽選で決められたということですから、裁判所側も正真正銘まったく「予測出来ない裁判員」ということになります。  今回裁判の対象となったのは、東京足立区で起きた“隣人女性殺害事件”ということで、被告人は7... ...続きを見る

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2009/08/10 12:16
徒然の記〈猫も歩けば男に当たる?〉
徒然の記〈猫も歩けば男に当たる?〉    娘が中学・高校と6年間お世話になった「K女学校」から、今年も娘宛に機関誌が届きました。  前年度の学校行事や、先生がたの異動、生徒たちの作品(作文、英作文、美術、書道など)と共に、校友会の会報や父母の会の活動などが掲載されている立派な冊子です。  卒業以来、キチンキチンと送ってくるので、毎回私までパラパラと覗いてしまうのが長年の慣わしになりましたが・・  さすがに娘などは、母校の動向が気になるのか、「○○先生も老けたな〜」とか、「お、校長先生が替わった」とか、「あれ?いつのまにか○... ...続きを見る

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2009/08/03 14:02
徒然の記〈マイ・シネマ・グラフィティー〉
徒然の記〈マイ・シネマ・グラフィティー〉    先週は(7月22日)「今世紀最大の天体ショー」とかで、テレビでは“皆既日食”の話題で持ちきりでした。  何しろ日本では46年振りに観測出来るというのですから、派手なアピールぶりも当然かも知れませんが・・ 「46年ぶりの皆既日食!鹿児島県のトカラ列島にツアー客続々。 準備万端 いざ日食を・・」  てなことで、はるばる遠方から高額料金を出して訪れた多くのツアー客が、地元の子供たちとテルテル坊主を作っている映像なんかが映し出されていたりして、その「はしゃぎっぷり」も、かなりのものでした。... ...続きを見る

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2009/07/27 15:01
徒然の記〈アンドロイドで突っ走れ〉
徒然の記〈アンドロイドで突っ走れ〉    ケストナーの「飛ぶ教室」を読みました。とても良い作品でした。  でも、クリスマスの頃のお話なので、書評を書くのは、もう少し先にしようと思います。  村上春樹の「1Q84」をついに購入しました。  でも、まだ一冊目の途中なので、書評を書くことは出来ません。  で、今回もブログネタをあれこれ物色してみましたが・・結局、いつものように思いつくまま気の向くまま、徒然なるままに書くしかないようです。  従って、焦点が定まりません。話がどこに飛ぶか分かりません。何卒ご容赦ください。  相... ...続きを見る

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2009/07/20 12:00
徒然の記〈女の力学〉
徒然の記〈女の力学〉    ずいぶん昔の話になりますが・・19歳の時、家が全焼しました。  隣家からの出火で、類焼によるものでしたが・・当時は、ほとんどが純粋な木造家屋でしたから、向こう三軒両隣、あっという間に黒焦げの柱と梁だけを残して消失してしまいました。  そのため、私の子供時代の写真といえば、焼け跡から掘り出した煤だらけのアルバムと、「これだけは・・」と拾い集めた実母の写真など、数葉の貴重な写真だけでした。  だからでしょうか、その後結婚し、子供が生まれてからというものは、家族のアルバム・・とりわけ二人... ...続きを見る

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2009/07/12 13:54
徒然の記〈梅雨の晴れ間に〉
徒然の記〈梅雨の晴れ間に〉    季節柄でしょうか。今年は久々に典型的な「梅雨型」の天候が続き、お陰でかつてないほどの落ち込みモードです。  実はこのところ、鬱陶しさに輪をかけて、やたら胸が締め付けられるような虚脱感に襲われ、ひとり秘かに号泣?しておりました。  というのはウソですが―  要するに挫折も挫折、超ド級の挫折襲来に見舞われ、生きていること自体が・・いえ、いえ、そもそもこの私、ここ数年来、果たして何を頼りに生きてきたのかと忸怩たる思いがあり・・例えば突発的に奇声を発し、とんでもないことを宣言したくなったり... ...続きを見る

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2009/07/03 16:09
青春の残像〈冬のひまわり〉
青春の残像〈冬のひまわり〉    今回ご紹介する本は、作品自体はちょっと古い(1985年)かもしれませんが、最近リニューアルされた『冬のひまわり』(五木寛之著・ポプラ文庫)です。  尤も、私自身はいかにも「恋愛もの」を大上段に振り翳したような本は、どちらかというと敬遠しがちですが・・作者の「五木寛之」という名前を見て、ふと遠い昔のノスタルジックが甦ってきて、「たまにはいいかな〜」と思って読んでみたのです。  というのも、彼に関しては、一時は熱狂的なファンだった時期があり、読み進むうちに、案の定ストーリーとは別に、私自... ...続きを見る

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2009/06/22 11:12
徒然の記〈ここだけの話モノローグ〉
徒然の記〈ここだけの話モノローグ〉    このところずっと鬱陶しい日が続いていると思ったら、いよいよ全国的に梅雨入りのようです。  梅雨とは関係ないけれど、つい最近読んだ本が二冊とも不発?に終わり、「何か面白い本ないかな〜」と思っていたところ、村上春樹の最新作『1Q84』が発売されたということで―  久々に楽しみにしていたら、なんと発売からわずか12日で100万部突破のミリオンセラーになったとかで、どこの書店でも軒並み品切れ状態ですって・・。スゴイですね〜。  で、出版社側も、まさかここまで売れるとは思っていなかったのか、... ...続きを見る

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2009/06/14 13:38
徒然の記〈ウォンテッド!〉
徒然の記〈ウォンテッド!〉    いや〜、今週の我が家は、週明け早々から大パニックに陥りました。  といっても、正確には、パニックに陥ったのは娘ひとりで、こちらは巻き添えをくったに過ぎないのですが・・。  話の発端は今から丁度一週間、5月31日の日曜日まで遡ります。  この季節・・つまり我が家が最も恐れおののく、ゴキブリを始めとするあらゆる虫が活発になるこの季節という意味ですが―  日頃から事「虫」に関しては細心の注意を払っているにも関わらず、その日の夕方、洗濯物を取り入れる際、(多分タオルか衣類にくっついていた... ...続きを見る

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2009/06/07 12:41
徒然の記〈蓼食う虫も好き好き〉
徒然の記〈蓼食う虫も好き好き〉    一時は戦々恐々とした「新型インフルエンザ」の報道が、めっきり減ったと思ったら、今度は北朝鮮が二度目のミサイル発射?何やらキナ臭い匂いがします。  それでなくとも「100年に一度の危機」とかなんだとか脅されているのに、こう次から次へと不安を煽る材料を突きつけられると、いい加減「責任者出て来〜い」とボヤきたくもなりますが―  まあ、今更何を言っても始まらないので・・こうなりゃもう七面倒臭いことは考えないことにして、あっけらか〜んと笑って過ごすしかないようです。  っていうか、こんな時代... ...続きを見る

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2009/05/31 13:35

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